統計 / 人間関係

線形回帰計算ツール(最適合直線)

対応するデータを最小二乗法で直線に当てはめます。方程式、標準誤差付きの傾きと切片、R²、傾きのp値、予測値、直線付き散布図、残差を表示します。

線形回帰計算ツール(最適合直線): 最小二乗法では、傾きb = Σ(x − x̄)(y − ȳ) ÷ Σ(x − x̄)²、切片a = ȳ − b·x̄を選びます。これにより、直線は平均値を通り、垂直方向の距離の二乗が可能な限り小さくなります。R²は、残差平方和を全平方和で割った値を1から引いたものです。例のデータでは、直線はy = 1.998x + 0.036、R² = 0.999となります。標準誤差とp値はSciPyのlinregressと一致します。 サーバーへのファイルアップロードは一切なく、100%ブラウザ内でローカル実行します。

実行回数
ブラウザ内で
コスト
無料 · 登録不要
提供状況
すぐに使えます
線形回帰計算機ローカル処理

完全にブラウザ内で実行します

最適合直線y = 1.9976x + 0.0357
R²0.9988説明されたYの変動の割合
傾き1.9976SE 0.0278、p < 0.0001
切片0.0357SE 0.1404
XY当てはめ値残差
12.12.03330.0667
23.94.031-0.131
36.26.02860.1714
47.88.0262-0.2262
510.110.02380.0762
612.212.02140.1786
713.814.019-0.219
816.116.01670.0833

最小二乗法は、点からの垂直距離の二乗ができるだけ小さくなる直線を選びます。傾き = Σ(x − x̄)(y − ȳ) ÷ Σ(x − x̄)²で、直線は平均を通ります。R²は、Yの変動のうち直線で説明できる割合です。Xの値の範囲外の予測は推測にすぎず、残差にパターンがある場合は直線が適切な形ではありません。

計算例

160–185 cmの範囲を5 cm刻みで測った身長に対する体重が55、60、65、72、78、85 kgの場合、体重 = 1.206 × 身長 − 138.8、R² = 0.996となり、身長177 cmでは体重74.6 kgと予測されます。

ほかの関数をグラフ化するには、グラフ作成計算機を使います。

傾きと相関

傾きはr × (YのSD ÷ XのSD)に等しいため、傾きのp値は相関のp値と同じです。単純な直線のR²は、正確にr²です。

直線を当てはめずに関係の強さを測るには、相関係数計算機を使います。

使い方

  1. Xの値とYの値を同じ順序で貼り付けます。
  2. 方程式、R²、傾きのp値を確認します。
  3. Xの値を入力してYを予測し、残差を確認します。

プライバシーと制限事項

データはブラウザ内にとどまります。

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よくある質問

R²は何を示しますか?

Yの変動のうち、直線で説明できる割合です。0.9なら90%を意味します。R²が高くても、その直線が適切なモデルだとは限りません。

データの範囲外も予測できますか?

できますが、Xの範囲を超えた外挿にはリスクがあります。関係が曲がったり、途切れたりする可能性があるためです。

残差は何に使いますか?

各点と直線の間にある垂直方向の差です。曲線のようなパターンが見られる場合、直線は適切な形ではありません。

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